2列目の居心地はCX-5よりいいかも?

 肝心の室内ですが、さすがにCX-5比でホイールベースが230mmも伸びているから広い広い。1&2列目に身長176cmの小沢が座ったポジションで3列目に座ってもひざ前に余裕が少しでき、頭はほぼピッタリ収まります。

3列目に座ると頭はほぼピッタリ、ひざ前に少し余裕がある
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マツダのサイトでは「身長170cmでも無理なく快適に過ごせる3列目の空間」と紹介している
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 唯一、3列目の床が少し高く、座るとヒザ裏が微妙に座面から離れてしまい本格ミニバンに負けますが、絶対的には悪くない居心地。

 かたや2列目は、シートそのものはCX-5と同等ですが、シートをスライドさせて一番後ろに下げるとヒザ前は全然広い。オマケに中身のシートスポンジはCX-5から進化して上質に。

2列目はスペースも座り心地も「CX-5」と同じか少し良いくらいだという
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2列目シートは3種類設定されており、最大で6人または7人が乗車可能。機種により左右分割のキャプテンシート(2種類/6人乗り)とベンチシート(7人乗り)を設定している
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 ついでに最上級グレードの「XD L」パッケージの本革シートはナッパレザー採用でより柔らかに。セカンドシートヒーターも備わりますし、スバリ、居心地はCX-5より上でしょう。

 一方ラゲッジは7人フル乗車だと239Lと狭めですが、すでにゴルフクラブ2個が積めるレベルで、3列目を倒すと572Lとかなり広大に。床下に65Lのサブトランクまで付いているのでヘタなステーションワゴン以上に使えます。

ラゲッジ容量は3列目までの定員乗車時は239LでA型ベビーカー1台やゴルフバッグ2個を積載できる。3列目シートを倒すと572L。荷室のトランクボード下は307mmの深さを備えたサブトランクもある
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