【インプレッション】一見CX-5のストレッチ版だが中身はCX-9

「CX-8」のボディーサイズは「CX-5」をベースに全長を4900mmに伸ばしている
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 さてバカ売れCX-8。一見、見た目は2017年デビューの「CX-5」のストレッチ版で、フロントマスクからフロントドアまでの造形は全く同じ。全長×全幅×全高が4900×1840×1730mmのボディーサイズも、CX-5をベースにまんま全長を355mm伸ばしたと考えていい。

 ところが中身は微妙に違います。プラットフォームはCX-5用をさらに強化した北米向き7人乗りSUVのCX-9用で、いわばCX-8はCX-9の日本専用スケールダウン版。後者の全長が5065mmだから、扱いやすくするために主にフロントノーズが扱いやすく、165mm縮められてます。

 その分、全体イメージはCX-9より少しおとなしめですが問題ないでしょう。日本じゃほどよい迫力で。

「CX-8」は北米向けの「CX-9」より少しおとなしめ? フロントノーズは扱いやすいように縮められている
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SUVらしいデザインも特徴。ボディーカラーは「マシーングレープレミアムメタリック」をはじめ、デザインテーマ「魂動」のイメージカラー「ソウルレッドクリスタルメタリック」など、全7色を設定しているという
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