2016年12月22日の発売から1月23日時点の累計受注台数が2385台にもなったというマツダの「ロードスター RF」。2人乗りの小型オープンスポーツカーに2Lのエンジンと電動格納式ルーフを取り付けたこのクルマに、324万円を払えるのか。小沢コージが試乗した。

【コンセプト】ロードスター+ハードの屋根+2Lでプラス70万円以上ってどう?

マツダ「ロードスター RF」。税込み価格は324万円から
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 2016年末に発売されるなり確実ヒット! 月間販売目標250台なのに1カ月で2000台オーバー売れているという「ロードスター RF」を3日間借りてみました。そう、世界累計販売100万台突破の日本が誇る2人乗りオープン、マツダ「ロードスター」の追加モデルです。

 ポイントはRF=「リトラクタブルファストバック」と命名された新しい電動可動式のハードトップルーフと、これまで日本では非力めな1.5Lエンジンしか選べなかったのが、新たに2Lエンジン搭載となっているのと、ざっくり70万円強増しの324万円スタート(6MT車)になっていること。

 この手を買うのはやや年配気味のアラフィフ世代が中心になりそうで、小沢もそうですけど正直お財布的にはそれほど余裕はない。予算のこともあって、幌屋根のロードスターでも十分といえば十分のような気もする。

 本気で自分で買うのならどっちがいいのか? どっちになりそうか? 独断と偏見で勝手に考えながら乗ってみることにしました。

 さてお立ち会い!

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