2016年のキーワードにもなりそうな自動車の「自動運転」機能。テスラモーターズ版“半自動運転機能”ともいわれる「オートパイロット」が日本でも認可されるというが、はたして日本でも“使える”ものなのだろうか?

【コンセプト】既に全米2700マイル大陸横断の例も!

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 ま、まさかここまでできちゃうとは! そう、テスラモーターズ版“半自動運転”とでもいうべき「オートパイロット」だ。2015年10月にテスラセダンの「モデルS」に対し、日本以外の国でアップデートされ、全米2700マイルをほぼハンドル操作なしで横断した人も出たとか、YouTubeにも驚愕の運転シーンがアップされまくっているが、正直小沢はあまりピンときてなかった。実際、どんなことができて、どれだけラクなのかな? と。

 しかし先日ラスベガスのIT・家電の総合展示会「CES 2016」に合わせてテスラ本拠地のサンフランシスコで乗ってビックリ! 予想外に使えるだけじゃなく、かなりラクで新感覚なのだ。

 年末から自動運転についてレポートし、“すごいことになる”とさんざん言ってきた小沢だが、とはいえ2016年はもちろん安倍晋三首相が導入を宣言した2020年でも「まだまだだろう…」と思っていた。要求が複雑すぎて、開発に時間がかかりそうだからだ。

 だがそうした時間感覚も急速に変わりそうな予感がする。

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