4代目トヨタ「プリウス」と2代目シボレー「ボルト(Volt)」。日米を代表するエコカーであるこの2台を、世界カー・オブ・ザ・イヤー(WCOTY)のロサンゼルス試乗会で小沢コージが対決させた。その結果は?

【コンセプト】4代目プリウス vs 2代目ボルト

2代目シボレー「ボルト」(左)と4代目トヨタ「プリウス」(右)
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 あけましておめでとうございます!

 不肖小沢、年末偶然に海外でユニークバトルが敢行できてしまった。話題の日本代表ハイブリッドカー、新型4代目「プリウス」と新型シボレー「ボルト」のエコカー変則対決だ。場所は北米だが公道にて。なぜなら小沢も所属する世界カー・オブ・ザ・イヤー(WCOTY)試乗会がロサンゼルスで行われたからして。

 ボルトは日本じゃあまり知られていないが、北米では初代が5年間で約8万5000台売れたエコカーで、月平均は1500台ぐらいと少ないが着実な人気を誇っている。

 一方、プリウスはもはやハイブリッドカーの世界的定番で、欧州ではイマイチだが3代目から北米でも月に1万台以上という、日本と同等の売れ行きを誇る。人気番付は北米の方がマーケットがデカい分、日本より落ちてしまうのだが。

シボレー「ボルト」
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