中国初となるインターネットホテルとは?

 米国のエアビーアンドビーのような空室シェアサービスは中国にもあり、「民宿(ミンスー)」と呼ばれている。昨年の春に日本にも進出した「途家(トゥージア)」などが有名どころだが、最近は「Xbed 互聯網酒店」という新しい民泊サービスが登場している。互聯網はインターネット、酒店はホテルの意味だ。

 Xbedは、専用アプリあるいは旅行予約サイトの「Ctrip」などから宿泊する部屋を予約できる民泊サービス。筆者が宿泊してみることにしたのは「Ctrip」で、ホテルを探していたときに「インターネットホテル」というキャッチフレーズに興味を引かれたのがきっかけである。

 無線LANを導入しているホテルは珍しくないにもかかわらず「中国初となるインターネットホテル」をうたう民泊サービスとはどんなものなのか。とりあえず部屋の予約を入れて入金を済ませる。後は現地に着いたらルームキーを受け取って宿泊できるものと思い込んでいたのだが、ちょっと甘かった……。

旅行予約サイトの「Ctrip」からXbedの部屋を予約できる
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Xbedの専用アプリもあり、宿泊料の確認や予約が可能だ
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