讃岐うどん専門店「丸亀製麺」などを展開しているトリドールホールディングス(以下、トリドール)は、ハワイのノースショアで大人気のフリフリチキン専門店「レイズ・キアベ・ブロイルドチキンとフランチャイズ契約を締結。2017年7月1日に日本第1号店となる「レイズ・オリジナル・ブロイルドチキン(以下、レイズ・オリジナル)を、神奈川・鎌倉の由比ガ浜にオープンした。

2017年7月1日に2カ月間の期間限定でオープンした「レイズ・オリジナル・ブロイルドチキン」(神奈川県鎌倉市由比ガ浜ビーチハウス)。由比ガ浜海水浴場は、江ノ電「由比ヶ浜駅」「和田塚駅」から徒歩7分、JR「鎌倉駅」から徒歩15分。客単価は1500~1700円を見込んでいる
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 「フリフリチキン(HULIHULI CHICKEN)」とは、チキンを一羽まるごと開いて串に刺し、回転させながら炭火で焼き上げるハワイの伝統的なバーベキュー料理(フリフリはハワイ語で「回す」という意味)。このハワイのローカル料理をブレークさせたのが、ハワイ州ノースショア・ハレイワで1984年から営業しているレイズ・キアベだという。

 家族経営の小規模な店舗で週末のみの営業、テイクアウト限定でありながら、今や地元住民だけでなく、わざわざこの店のために遠くから訪れる観光客で行列ができているという。オープンからこれまでハワイ本店のみの営業だったため、レイズ・オリジナルは日本1号店かつハワイ以外では初出店ということになる。

ハワイの本店は週末のみの営業で、テイクアウト限定
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 フリフリチキンを目玉にする飲食店は増えている印象で、2017年6月にすかいらーくが新業態としてオープンした「ラ・オハナ」もそのひとつ(関連記事「すかいらーくハワイ料理専門店の“本気すぎる”中身」)。その人気の火付け役であるレイズ・キアベ直伝のフリフリチキンとはいったいどんな味なのか。オープン直前のプレス内覧会でいち早く検証した。

ユニフォームも空間もハワイそのもの
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チキンを一羽まるごと開いて串に刺し、回転させながら炭火で焼き上げるのが「フリフリチキン」
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フリフリチキン(ホール「1羽分」)は税込み2000円(以下、価格は全て税込み表記)
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「ガーリックシュリンププレート」(1600円、左)と、フリフリチキンにコールスローサラダと1スクープのライスが付いた「Ray’sランチプレート」(1400円、右)
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スタッフに焼き方を指導する創業者のレイ・タントグ氏
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