2018年3月8日、東京・銀座にメキシコ料理チェーン「CHRONIC TACOS(クロニックタコス)」の日本1号店がオープンした。同チェーンは米国とカナダで店舗を展開しており、カナダ以外では同店が海外初出店となる。

「CHRONIC TACOS(クロニックタコス)銀座店」(中央区銀座6-2-3)。営業時間は11~23時、無休。席数55。想定客単価は昼が900円、夜は2500円前後
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 クロニックタコスは2002年にカリフォルニア州で開業。注文を受けてから店内で手作りするメキシコ料理とカリフォルニアスタイルのサービスが受け、急成長しているブランドだという。銀座店では米国での人気メニューのほか、日本限定メニューとして黒毛和牛を甘辛くすき焼き味にした「黒毛和牛すき焼きタコス」をディナータイム限定で提供する。またビールやワイン、シャンパン、サワーなどのアルコールメニューもそろえるという。

 メキシコ料理は日本人にとってあまりなじみがないジャンルだろう。だが、「タコベルが(2015年に)日本に再進出した今、日本にメキシコ料理を定着させるチャンスと感じている。ファストフードよりも品質の高い料理を提供することで日本人が抱いているイメージを変えたい」と、日本で同チェーンの運営を手がけるK&BROTHERS (東京都港区)の岩谷良平社長は話す。(関連記事「日本再上陸の『タコベル』で“タコスよりうまいメニュー”を発見!? 」)。