前回の「スマホはApple Pay効果で『iPhone 7/7 Plus』に勢い――ビックカメラに聞く」に引き続き、今回はビックカメラ有楽町店でドライブレコーダー(ドラレコ)の売れ筋を取材した。同店では、およそ1年前から 安定した売れ行きがあるという。ビジュアルコーナー主任の房﨑重明氏は「万が一の備えのために導入する方と、ドライブなど旅行の記録も撮りたいという方がいて、年代や性別の差はなく売れています」と語る。事故に遭ったあとで買いに来る人も珍しくないそうだ。

 同店の売れ筋ランキングは以下のとおり。

■ドライブレコーダーの売れ筋ランキング
1位 DRV-610 JVCケンウッド 2万2960円(ポイント10%)
2304×1296ドット/27.5fpsの動画が撮れる2.7型モニター搭載モデル。12/24V車対応で、逆光補正をサポートする。本体サイズはW91×D37×H49mm。オプションの追加で駐車時の録画も可能。
2位 DRY-mini1XII ユピテル 1万1000円(ポイント10%)
1280×720ドット/30psの動画が撮れる小型モデルで、1.41型モニターを備える。12V給電に対応し、GPSや逆光補正機能などは非搭載。本体サイズはW55×D29×H45mmとなる。
3位 CSD-500FHR セルスター工業 1万6480円(ポイント10%)
レーダー探知機などと連係できるモニターレスモデル。12/24V車対応で、1920×1080ドット/30fpsの動画が撮れる。駐車時録画をサポート。本体サイズはW85×D18.5×H35mmとなる。
4位 HDR-202G コムテック 1万7800円(ポイント10%)
2.7型モニター搭載モデル。1280×720ドット/30fpsの動画撮影が可能で、12/24V車に対応する。別売オプションの追加で駐車時録画にも対応する。本体サイズはW80×D27.9×H50mm。
5位 DRY-AS350GS ユピテル 1万290円(ポイント10%)
1.5型モニターを搭載する小型モデルで、1920×1080ドット/30fps動画が撮れる。12V車対応で、別売りオプションで駐車時録画機能をプラスできる。本体サイズはW67×D31×H52mm。

 同店では、1万円弱から5万円超のモデルを扱っているが、売れ筋は1万円強から2万円強の価格帯が中心だ。「十分な解像度やフレームレートがあって、いざというときの証拠として使えるものをとなると、自然とこの価格帯が多くなりますね。そのうえで、モニターが大きく見やすいものを選ぶか、なるべく小さくて目立たないものを選ぶか、といった選び方になります」という。モデルごとの人気の理由は次のページからみていこう。

※参考…同店のスマートフォンの売れ筋ランキング
1位 iPhone 7 アップル
2位 iPhone 7 Plus アップル
3位 iPhone 6s アップル
4位 Xperia X Performance ソニーモバイルコミュニケーションズ
5位 Xperia Z5 Compact ソニーモバイルコミュニケーションズ
6位 Galaxy S7 edge サムスン電子
7位 AQUOS ZETA シャープ
ビックカメラ有楽町店の2階にあるドライブレコーダーコーナー。テレビやBDレコーダー売り場に隣接する場所に移ったことで、売り上げが如実に上がったという
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※掲載している価格は、2016年10月26日15:00時点のもの。日々変動しているので、参考程度に見ていただきたい。