前回の「新生活を快適に! 7つのおすすめ“ワンモア家電”」に引き続き、今回はジョーシン浦和美園イオンモール店に電動歯ブラシの売れ筋を聞いた。電動歯ブラシの売れ行きはここ数年安定していて、傾向としてはファミリー客による人数分のまとめ買いをよく見かけるようになってきたそうだ。同店スタッフの麻生晃平氏によると「本体の進化や替えブラシの種類が増えたことなどで、買い替えスパンが3~5年に延びています。そのぶんリピーターも増えていて『せっかくだから家族と一緒に』と、一家でまとめて一新するパターンがよく見られます」とのこと。

 それを踏まえて最新の売れ筋ランキングを見てみよう。

■電動歯ブラシ 売れ筋ランキング
1位 ソニッケアー ヘルシーホワイト HX6713/43 フィリップス 7980円
通常のクリーンモードとステイン除去効果のあるモードが使えるスタンダードモデル。音波振動タイプで、振動数は約3万1000回/分となる。付属ブラシヘッドは「ダイヤモンドグリーン」。
2位 ドルツ EW-DL23 パナソニック 6980円
ドルツのスタンダードモデル。約3万1000回/分の音波振動で、押し付ける力が強いときにブラシの振幅を抑える機能や優しく磨くモードを備える。「密集極細毛ブラシ EW0914」を付属する。
3位 オーラルB PRO500 D165231UAW ブラウン 5980円
上下振動と左右反転運動でブラッシングができる円形歯ブラシを採用した、オーラルBのスタンダードモデル。「マルチアクションブラシ」と「ホワイトニングブラシ」を同梱している。
4位 ポケットドルツ EW-DS41 パナソニック 2980円
単四形電池1本で駆動する携帯向けモデル。1分間に1万6000回振動し、ポケットドルツ用極細毛ブラシを同梱する。本体サイズと重量はW16.5×D18×H160mm/約30gとなる。
5位 ソニッケアー イージークリーン HX6551/01 フィリップス 4980円
ソニッケアーのエントリーモデルで、標準的なクリーンモードのみで動作する。振動数は約3万1000回/分。同梱のブラシヘッドは「プロリザルツ プラークディフェンス」となる。

 フィリップス、パナソニック、ブラウンの3大メーカーが抜きんでている構図はシェーバーとよく似ている。ランキング上位は1万円以下で買える各メーカーのスタンダードモデルが並び、それにエントリーモデルや上位モデル、携帯用モデルなどが続く形になっている。選び方について麻生氏は「まずは好みのブランドを選んで、そのなかで欲しいタイプを絞るという人が多いです。ブランドによって個性がり、(替えブラシなどの)ランニングコストも大きく変わるので、ある意味選びやすいところがあります」という。モデルごとの人気の理由は次のページから探っていきたい。

※参考・・・過去の電動歯ブラシ売れ筋レポート

2017年2月 ジョーシン浦和美園イオンモール店

モールの南端1階にある、ジョーシン浦和美園イオンモール店。電動歯ブラシ売り場はシェーバーの対面にある
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*※なお、写真や文章で掲載している価格は、2018年3月15日15:30時点のもの。日々変動しているので、参考程度に見ていただきたい。