商品の価格は「原則として店頭とほぼ同額」

 商品の価格は「原則として店頭とほぼ同額」(カントリーマネージャーのサンパス・ビベック氏)。ただし、店舗側からhonestbeeに手数料が支払われるビジネスモデルで、店側が掲載価格を決めるため、店頭よりやや割高なケースもある。また、1店舗当たり490円(税込み)のコンシェルジェ料金が加算されるほか、購入代金が原則として1店舗3000円を下回る場合には、送料として490円(同)がかかる。注文が集中する時間帯では、ピーク配送料200円(同)が必要になることもある。

 割安感はないが、買い物の手間や時間を省きたい共働き世帯やファミリー層にとっては便利だろう。特筆すべきは、ネット通販に対応していない「コストコ」が対象店舗に入っている点。店頭より割高ではあるが、クルマで郊外店舗に出かける手間を考えれば、十分に利用価値がある。

【1】
各店舗に常駐しているスタッフが商品をピックアップし、会計を済ませる
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【2】
配達担当のスタッフが店舗へ向かい、商品を受け取る。1度に複数の店舗の商品が注文された場合は、配達スタッフが各店舗を回る
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【3】
配達時間は最短で1時間。2時間以上先の配達であれば配達時間帯を指定することも可能だ
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(文/日経トレンディ編集部)