塩分控えめながら、食べ応えは十分

 試食すると、いずれも塩分は控えめながら、鶏粥にはショウガ、丸鶏のスープには八角、ほうれん草のスープにはケイヒ(シナモン)といった風味が効いており、食べ応えも十分。食欲がないときはもちろん、ダイエット時や二日酔いの朝などにも取り入れやすそうだ。

 「スティックタイプのスープは、オフィスでマグカップを使ってコーヒー代わりに。温かい栄養ドリンクのような存在を目指したい」と志茂氏。漢方薬局とのコラボで健康食品市場に風穴を開けることができるのか注目だ。

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スープは薬日本堂の薬膳レストランでも人気のメニュー
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しじみの味噌汁はオルニチン配合で飲酒をする人に向いている
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薬日本堂の漢方ブティック。漢方ギャラリー、漢方スクールなどを通して、漢方ライフスタイルを提案している
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(文/日経トレンディ編集部)