この記事は「日経トレンディ」2017年9月号(2017年8月4日発売)から転載したものです。内容は基本的に発売日時点のものとなります。

 カメラを備え、撮影用に特化したものがドローンの主流。そんななか、プログラミング学習用という新機軸を打ち出したのが、「Airblock」だ。140カ国以上で知育ロボット事業を展開する中国のMakeblock社の新商品で、日本ではソフトバンク コマース&サービスが販売する。

 機体は複数のモジュールで構成され、それぞれに組み込まれた磁石でつなぐ仕組み。円盤形やホバークラフトなど、さまざまなスタイルに変形できるのが特徴だ。ブルートゥース通信に対応し、スマホやタブレットの専用アプリで操作する。操作は、自分で組んだプログラムで飛ばすモードの他、ラジコンのように手動で飛ばすモードも選べる。

Makeblock「Airblock」
実勢価格/2万3760円(税込み)
サイズ・重さ/幅222×長さ230×高さ53mm・約150g(ドローン)、幅192×長さ335×高さ127mm・約195g(ホバークラフト)
対象年齢/8歳以上
通信方法/Bluetooth
対応OS/iOS、Android

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機体はバッテリーを内蔵する「マスターコントロールモジュール」を中心に、プロペラを備えた複数のモジュールで構成される。それぞれに備えられた磁石でつながる仕組みだ
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組み合わせ次第で、さまざまなスタイルに変形可能。専用パーツを使えば、ホバークラフトにもなる
ブルートゥースで無線接続したスマホやタブレットで操作する
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