この記事は「日経トレンディ」2017年8月号(2017年7月4日発売)から転載したものです。内容は基本的に発売日時点のものとなります。

 ペンギンが空を飛び回る――。そんな本来あり得ない光景が、都心のビルの屋上で見られるようになる。東京・池袋にあるサンシャイン水族館の屋外エリア「マリンガーデン」が7月12日にリニューアルオープン。目玉は、巨大な水槽「天空のペンギン」だ。

サンシャインシティ
「サンシャイン水族館 マリンガーデン」
所在地/東京都豊島区東池袋3-1 サンシャインシティ ワールドインポートマートビル屋上
入館料(税込み)/大人2200円、子供(小・中学生)1200円、幼児(4歳以上)700円
営業時間/10時~21時(4~10月)、10時~18時(11~3月)。無休
アクセス/東池袋駅から徒歩5分、池袋駅から徒歩10分

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 この水槽の特徴は、上部が手前に大きくせり出している点。頭上から正面まで視界すべてが水槽となり、水の中にいるような感覚でペンギンを眺められる。さらにビルの屋上に位置しているため、水槽を通して周囲の建物や空まで見える。そのため、頭上を泳ぎ回るペンギンを見上げると、まるで空を飛んでいるかのようだ。

「天空のペンギン」水槽は幅12m。手前に大きくせり出し、頭上をペンギンが泳ぐ
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頭上の水槽からは空が透けて見え、ペンギンが泳ぎ回る姿はまるで飛んでいるよう
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