この記事は「日経トレンディ」2017年7月号(2017年6月2日発売)から転載したものです。内容は基本的に発売日時点のものとなります。※7月号138ページの記事において、「加工した写真データをスマホに移せる」と表記いたしましたが、移せるのは加工前の写真データのみです。訂正いたします。

 撮った写真がすぐに印刷されて出てくる、富士フイルムのインスタントカメラ「チェキ」シリーズ。印刷するまで撮った画像を見られないことや、ファインダーをのぞくというアナログさが、逆にデジタルネイティブの若者の支持を獲得し、近年は人気が右肩上がりだ。2017年度の販売目標は全世界で約750万台を見込んでおり、初期のピークだった02年度の約100万台を大きく上回る。ここに新たに、シリーズで初めて液晶モニターを備えた「instax SQUARESQ10」が加わった。

富士フイルム「instax SQUARE SQ10」
実勢価格/3万1860円(税込み)
サイズ・重さ/幅119×高さ127×奥行き47mm・450g
撮影感度/ISO100~1600(自動切り替え)
記録画素数(ピクセル)/1920×1920
記録メディア/内蔵メモリー、microSD/microSDHCメモリーカード
編集・加工機能/フィルター(10種)、ビネット調整(19段階)、明るさ調整(19段階)
充電時間/約3~4時間(0.5A USBポート使用時)

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