この記事は「日経トレンディ」2017年6月号(2017年5月2日発売)から転載したものです。内容は基本的に発売日時点のものとなります。

 なかなか取れない頑固な油汚れなどを、高温のスチームで浮かせて取るスチームクリーナー。キャニスタータイプとスティックタイプは平面の拭き掃除が中心。ハンディタイプは入り組んだ場所にも使えるが、蒸気を噴射するだけなので、浮かせた汚れを別の雑巾で拭き取るのが面倒だ。

 双方の良さを組み合わせたのが、ブラック・アンド・デッカーから4月に発売された「スチーミット」。蒸気を発生させる本体部分はハンディタイプと同じだが、ホースの先にはミットが取り付けられている。ここに手を入れて、スチームを噴射しながら拭き掃除ができる。

ブラック・アンド・デッカー
「ハンディスチームクリーナー スチーミット」
実勢価格/1万5000円(税別)
サイズ・重さ/幅120×高さ160×奥行き260mm・1.66kg(本体)
消費電力/1000W
タンク容量/100ml
ホース長/1.3m
付属品/マイクロファイバーパッド2枚

タンク容量は100ml。連続して4~5分間スチームを出せる。重さは1.66kgで持ち運びは容易だった
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ミットから蒸気が出て、汚れを浮かせる
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ミットにパッドを取り付け、スチームを出しながら拭き掃除をする
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