この記事は「日経トレンディ」2017年4月号(2017年3月4日発売)から転載したものです。内容は基本的に発売日時点のものとなります。

 ミラーレス一眼のフラッグシップモデルをパナソニックが発売する。「LUMIX DC-GH5」は、高性能な4K動画撮影機能を備え、映像制作や放送といったプロの現場にも対応できるとうたう。

パナソニック「LUMIX DC-GH5」
予想実売価格/27万円前後(税別。標準ズームレンズキット)
サイズ・重さ/幅138.5×高さ98.1×奥行き87.4mm(突起物除く)・約935g(標準ズームレンズ、バッテリー、メモリーカード1枚含む)
撮像素子/4/3型Live MOSセンサー(有効画素2033万)
ファインダー/約368万ドット/0.5型/OLED(視野率100%、倍率1.52倍)
モニター/約162万ドット、タッチパネル
静止画撮影可能枚数/約410枚(CIPA規格、モニター利用時)

ボディ内手ぶれ補正機構を採用。手ぶれ補正搭載レンズと組み合わせても使える
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 従来モデルの「GH4」も4K動画の撮影が可能だったが、フレームレートは30p(1秒間に30フレーム)にとどまっていた。それが新モデルでは、ミラーレス一眼としては世界初の4K/60p動画に対応。30p動画と見比べると、映像の滑らかさは歴然だった。