Android搭載の子供向け学習機を発見

 中国のデジモノ販売店では、この1年くらいの間に「早教機」「学習機」「故事機」などと呼ばれる子供向けの学習兼動画再生機が増えてきた。それらの製品は、取っ手の付いたずんぐりとした筐体に7~9型程度のモニターとスピーカーを備えているのが特徴で、付属のマイクを接続すればカラオケマシンとしても使える。

 「面白いが、もうひとひねり欲しい」と待っていた筆者が見つけたのが、楽源実業というメーカーの「LOYE英文早教視頻機」という製品。他社製品にはOSの記載がないのだが、こちらはOSにAndroidを採用しているのが売り文句になっている。「これはレア物かもしれない!」と衝動買いしてしまった。

 店員いわく「淘宝網(タオバオ)より安いよ! 600元!」とのことだったが、値引き交渉の結果、購入価格は580元(約9600円)に。後でECサイトの「淘宝網」を調べてみたところ、確かに700元(約1万1700円)で販売している店もあったが、最安値は500元(約8300円)を切っていた。とはいえ、法外な値段で買わされたわけではないのでとりあえずは納得だ。

最近よく目にする、子供の早期教育用学習機材。価格は日本円にして3000~4000円程度
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同梱物は紙1枚を折り畳んだだけの説明書とマイク、MicroUSBケーブルなど
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500mlのペットボトルと並べるとサイズ感が伝わるだろうか。ちなみに重量はキッチンスケールの実測で約485gだった
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