タレントの木下優樹菜さんや菜々緒さん、朝比奈 彩さんらを輩出し、芸能活動への登竜門としての存在感が高まっている三愛水着楽園イメージガール。販売促進に自社キャンペーンガールの起用をやめた企業が多いなか、水着小売業で継続するのはAi(旧三愛)1社のみ。同イメージガールを卒業したOGの華やかな活躍ぶりと、数少ない水着キャンギャルの存在にマスコミが注目することで、モデルやタレントの卵が芸能活動を本格化させる足掛かりに、との期待は以前にも増して大きいようだ。

 その憧れの座をつかもうと、毎年行われる三愛水着楽園イメージガールの公募オーディションには、「我こそは」と野心あふれる若い女性たちが参戦する。並み居るライバルを破り、2017年の栄冠を手にしたのは、中国・四川省出身の熊江琉唯(くまえ るい)さん(21歳)だ。

2017年三愛水着楽園イメージガールに選ばれた熊江琉唯(くまえ るい)さん(画像提供:Ai)
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2017年三愛水着楽園イメージガール
熊江琉唯(くまえ るい)さん


・生年月日:1995年4月17日 21歳
・出身地:中国・四川省(日本国籍を保有)
・サイズ:身長172cm、B84cm、W58cm、H83cm
・所属事務所:アイズ
・主な活動:日本テレビ「PON!」月曜日お天気お姉さん、「TOKYO GIRLS RUN」5期生

 筆者は、Aiのイメージガール選出の舞台裏を2010年から取材しているが、今年はオーディションの審査メンバーや採点内容に大きな変化があった。スタイルが良くてキレイなだけではダメ、だというのだ。水着を着てほほ笑むイメージガールに美しさ以外の何が求められるようになったのだろうか。