世界大会でも上位に入賞、男性が魅せるポール演技

 世界大会への出場権をかけた日本大会の開催は今年で4回目になるが、参加する男性の数は全体の2割程度にとどまる。エリート部門に参加した男性は18~39歳が6人、40歳代と50歳代がそれぞれ1人ずつしかいない。女性は小学生や中学生の女の子も次々にステージに登場し、大人顔負けの演技を披露したが、同じ年代の男の子は皆無。競技人口の広がりはまだまだこれからの課題、というポールスポーツの現況をそのまま映し出していた。それでも、選手の演技には度肝を抜かれた。世界大会で現在、好成績を収める人もいるのである。

 こちらは50代の釘宮嘉睦選手の演技。釘宮選手は日本大会でのこの演技で世界大会への出場権を獲得し、2017年7月にオランダで開催されたポールスポーツ世界大会の男性マスターズ50+(50代以上)の枠で2人中の1位。2016年に続き、世界大会で2連覇を果たした。

ダンスの講師として活動する釘宮嘉睦選手。現在、男性マスターズ50+を代表するポールアスリートの第一人者だ
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釘宮嘉睦選手
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釘宮嘉睦選手
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釘宮嘉睦選手
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釘宮嘉睦選手
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釘宮嘉睦選手
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 そして、こちらは男性シニア(18~39歳)枠で優勝した新屋直人選手の演技。新屋選手は2017年7月の世界大会で19人中2位、銀メダルを受賞した。

体操の選手だった経歴を持つ新屋直人選手の演技。2013年ごろからポールダンスを始めてハマったそうだ
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新屋直人選手
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新屋直人選手
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新屋直人選手
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