指紋センサーは独立して正面に配置

 moto X4のボタン類の配置は、一般的なスマートフォンと同様だ。右側面に電源ボタンと音量調節ボタンがある。また、指紋センサーは本体正面の下側だ。指紋センサーの位置は最近、正面にあるモデルと背面にあるモデルに二分されている。本来なら正面が使いやすいのだが、ディスプレーを極限まで大きくすると配置場所がなくなるので、背面に配置するモデルも出てきている。

 moto X4のホームボタンやタスクボタンは画面下にソフトウエアで表示される仕組みで、指紋センサーは独立して画面の下にある。慣れるまではちょっと戸惑いそうだが、「ワンボタンナビ」という機能を設定すると、指紋センサーがホームボタンとしても利用できるようになり、左右のスライドでタスクボタンや戻るボタンとしても機能する。指紋センサーを長押しすると画面をロックする機能もあり、こちらも慣れると重宝すると思う。

 SIMサイズはnanoSIMで、DSDS(デュアルSIM・デュアルスタンバイ)にも対応しているが、microSDカードとの排他利用になっている。また、充電用の端子はUSB Type-Cなので、将来性はバッチリだ。15分の充電で6時間使える独自の「TurboPower」にも対応している。

本体右側面に電源ボタンと音量調整ボタンがある
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DSDS対応だが、microSDカードとの排他利用だ
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充電用の端子はUSB Type-C。使い回しが利くのがありがたい
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