NTTドコモの新モデルが発表されたのだが、そのラインアップを見て驚いた! なんと2画面のスマホ「M(M Z-01K)」を投入してきたではないか。僕の感覚ではソフトバンクなら出しそうだが、まさかドコモから出てくるとは意外だった。ドコモは2013年にも「MEDIAS W」という2画面モデルを出したことがあるので、このスタイルに思い入れがあるのかもしれない。

 今回の変わり種スマホ、はっきり言ってしまうと、欠点は少なくない。だが、僕は予算が許せば買おうと思っている。過去に登場した2画面のスマートフォンやタブレットが、どれも短命に終わったのは、実用性が低かったことが原因だ。ところが、Mはなかなかの実用性を兼ね備えている。発売は来年1月以降ということで、製品版はまだないのだが、いち早く試用機を借りることができたのでチェックしてみた。

新登場のMは2画面スマホだが、この角度から見ると普通のスマホに見える
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2つ折りの状態で何も表示しなければ、背面はガラスパネルになる
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同じ5.2型のHUAWEI P9(左)と比べるとやや大きいが許容範囲だろう
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厚さは12.1mmでP9とは5mm以上の差があるが、これは2画面の宿命だろう
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