海外のドラマや映画を見ていると、スピーカーホンをよく使っていると感じる。日本ではそれほど使っている人がいないように思うが、僕の会社は基本的にテレワークなので、かなり前からスピーカーホンを利用してきた。複数の人が1台の電話機で同時に会話するという米国式の使い方をしている。

 とはいえ、僕が便利に感じているのは別の使い方。パソコンやスマートフォンの画面を見ながら会話するときに重宝するのだ。スマホを耳に当てていると片手しか使えないのでパソコンの操作がしにくいし、スマホは操作できない。

 スピーカーホンならそんな不便と決別できる。パソコンやスマホを操作しながら会話ができるのだ。もちろん、ヘッドセットでもいいのだが、僕は相手にパソコンを操作している音を聞いてほしいと思っているので、スピーカーホンがいい。操作音が聞こえたほうが、相手も待たされている間が短いと感じると思うからだ。

 スマホのスピーカーをそのまま利用してもいいが、音質がイマイチだし音量も不十分。ということで、今回はオンキヨー&パイオニアマーケティングジャパンが6月に発売したiPhoneにケーブルで接続するタイプのスピーカーホン「RAYZ Rally」を紹介しよう。

RAYZ RALLYのサイズは縦6.2×横4.7×高さ2cm。価格はアップルストアで1万1800円
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