夏は何かと外出する機会が多い季節だ。夏休みの旅行や花火大会などのレジャーでは写真や動画を撮る機会が増えるもの。最近はスマートフォンで写真を撮っている人をよく見かける。デジカメだけでなく、ビデオカメラまでその役目をスマホに奪われてしまったわけだが、そんな中で頑張っているのがアクションカメラだ。

 アクションカメラは、普通のビデオカメラのようにここぞというときに構えて撮影するのではなく、体などに装着して撮り続けるのが基本的な使い方。頭に装着すれば、自分が見ている光景をそのまま動画として保存できるということで、各種スポーツや旅行中の移動の様子などの撮影に利用する人が多い。

 僕は釣りをたしなむのだが、釣り仲間にも魚が釣れた瞬間をアクションカメラで記録し、動画配信サイトで公開している人がいる。それがとても楽しそうなので、今回はソニーの最新アクションカム「FDR-X3000」をレビューしてみようと考えた。

FDR-X3000。価格は単体が4万9880円、ライブビューリモコンキットが6万4880円だ
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