東芝のモバイルノート「dynabook」に新シリーズ「UX53」が追加された。「ハイスタンダードモバイル」という位置付けだから、性能が高めの普及型モバイルノートということだろう。13.3型のディスプレーを搭載し、バッテリーで最大約17時間駆動する。

 一般にモバイルノートは複数のモデルを用意することが多い。例えば、東芝の「dynabook RX73」シリーズは、スペックが異なる3モデルがある。価格と性能を抑えたモデルを軸に、高スペックな上位機などをラインアップしているわけだ。

 ところが、UX53は、CPUにCore i5を搭載した1モデルのみ。1機種に絞り込むことで、より分かりやすく、売りやすくしているのだろう。今回は、4年ほど前に発売された高級モバイルノート比較しながら、その進化ぶりをチェックしていこうと思う。

新登場のUX53は13.3型液晶のモバイルノートだ。実売価格は15万8000円
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