僕はロジクールの高性能マウス「MX MASTER」を愛用している(関連記事:高くても汚れても手放せない 至高のキーボード&マウス)。そのマイナーチェンジモデル「MX MASTER 2S」が登場した。

 MX MASTERは、もう2年ほど利用していて、これ以上のマウスはもう現れないのではないかと思っている。実際、今回の新モデルはマイナーチェンジにとどまっていて、本体はMX MASTERとほぼ同じだ。既に十分な数のボタンやホイールを搭載しているので、これ以上は機能が増えても使いこなせないだろうと思う。長年マウスを作り続けてきたメーカーのトップエンドモデルだけに、大きく形を変える必要がないほど完成しているのだ。

 では何が変わったのか。一番の違いはアプリだった。

新登場の「MX MASTER 2S」は1万2880円。大きめだが僕の手にはなじんでおり、もはやほかのマウスを使う気になれない
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手前が旧モデルのMX MASTER。使い込んでいてボロボロだが、外観はまったく同じ。個人的には前のロゴのほうが好みだ
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専用ソフトでボタンに機能を割り当てられる。ボタンはこれ以上あっても使いこなせそうにない
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