日ごろ、社外の人に会ったり取材をしていたりして、仕事の現場で予想以上に使われていると思うのが外付けのテンキーだ。最近は、企業でもノートパソコンを採用するケースが少なくない。テンキーの付いていないノートの場合には、わざわざ外付けのテンキーを用意している。経理など数字を扱うのが専門の部署だけでなく、企画や営業でもテンキーを使っている場面を多く見かける。

 読者の中には「今さらテンキーの話題か?」と思う人もいるだろうが、実際、テンキーはあるほうが便利だ。職種にかかわらず、数字を管理する業務がある人にとって、テンキーがあるとないとでは、数字を入力するスピードやストレスにかなりの差があると思う。

 そう思っているときに、ちょっと面白い製品を見つけた。サンワサプライの新製品「プログラマブルテンキー」(NT-19UH2BKN)で、テンキーにキーボードのキーやショートカットの機能を割り付けられる。実売価格は5500円前後。ちなみに、ほぼ同様の前モデルがあるが、Windows 10に対応したものが新製品のようだ。

今回取り上げるのはキーボードのキーの機能を割り付けられるテンキーだ
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