レノボのパソコンと聞けば、「ThinkPad」シリーズを思い浮かべる人が多いだろう。ビジネスの現場ではThinkPadシリーズを見かけることが多い。しかし実際には、今回取り上げる「YOGA」シリーズのように、ずいぶん前からラインアップされているにもかかわらず、どうも認知度が低いものもある。

 このYOGAシリーズに魅力的な新モデル「YOGA 910」が登場した。前モデルの「YOGA 900」は13.3型液晶モデルだったが、YOGA 910は13.9型液晶を搭載している。ベゼルを極めて細くすることで、旧モデルとほぼ同様の本体に、一回り大きな画面をはめ込んでいる印象だ。

 YOGA 910で特徴的なのが、キャタピラーのような多軸構造になっている独特のヒンジだろう。このヒンジによって、どんな角度でもピタリと止まり、また液晶を360度回転させられる。

2017年1月20日に発売された「YOGA 910」は狭額縁と大画面が進化したポイント
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独特なヒンジが特徴で、どんな角度でもピタリと止まる