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浅間牧場で広大な景色を満喫した後、鬼押ハイウェーを走り、鬼押出し園を目指す。道の両側に木々が生い茂る林道を進むうち、気がつくと木々の背が低くなっていく。一直線に伸びる道路をノビノビと走るトレイルブレイザー。路面を力強くとらえ、快適な乗り心地とゆとりの走りを楽しめる。まるでアメリカのロードムービーのような爽快感と開放感を実感できた。
いきなり視界が開け、左手に浅間山がその姿を見せた。駐車場にトレイルブレイザーを停め、山頂付近に雪を頂いた雄大な浅間山の姿を眺める。現在も活動を続ける活火山として知られる浅間山だが、この日の姿は穏やかそのもの。ゆったりと落ち着いた構えを見せる大人の風格すら感じさせる。信じられないほどのパワーを秘めた大人の落ち着き――トレイルブレイザーに共通しているかな、と思った。
浅間山の噴火によって生まれた溶岩の芸術を楽しむことができる鬼押出し園に立ち寄ってから、宿泊先であるコテージへと向かった。
高原の森の中に建つウッディーなコテージの前に降り立つと、軽井沢の住民になったような満足感が広がった。これはホテルや旅館では味わえない感覚だろう。滞在中はわが家になるコテージに旅の荷物を運び込む。
それぞれの荷物、今晩の食材、バーベキューセット、ダッチオーブン…次々と運び出される荷物を見て、良くこれだけ詰め込めたものだと改めてトレイルブレイザーのラゲージスペースの広さに感心した。
この季節に屋外で料理なんて無謀なようにも思えた。しかし、赤々と燃える炭火の暖かさと、友人たちとの尽きない会話は寒さを忘れさせた。何度も繰り返す乾杯、絶えることのない笑い声、こんな満ち足りた時間を与えてくれたトレイルブレイザーに感謝した。いつしか“明日はどこまで足を伸ばすか”が話題の中心になった。
友人たちもまた、いつまでも乗っていたくなるトレイルブレイザーの魅力を実感したようだ。
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| 天明3年(1783年)の浅間山の噴火によって生まれた溶岩が造る自然風景を楽しめる。園内に設けられた遊歩道沿いには、石割の松、親子岩など、溶岩の芸術ともいえる岩海の奇観が広がる。徒歩40分の標準コース、広大な園内が一望できる奥の院コースや、浅間高原に自生する約100種類の高原植物を観察できるコースもある。散策やピクニックを満喫できるスポットだ。 |
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| 北軽井沢の別荘地の中心街のほど近く、標高1300メートルに広がる広大な県営牧場。約800頭の牛が放牧されるこの牧場は自由に散策できるので、高原の風景を満喫できる。絞りたての新鮮な牛乳やソフトクリームも美味。古くは日本発のカラー映画「カルメン故郷に帰る」のロケ地になったことでも知られている。 |
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 取材・撮影協力:GMアジア・パシフィック・ジャパン株式会社 |
| TRAILBLAZER LTZ |
| ● | 全長×全幅×全高 4,890mm×1,900mm×1,850mm |
| ● | エンジン:水冷直列6気筒 DOHC 可変バルブタイミング(排気側)機構付 |
| ● | 総排気量:4,157cc |
| ● | 最高出力<SAE>:217kW<295PS>/6,000rpm |
| ● | 最大トルク<SAE>:375N・m<38.4kg・m>/4.800rpm |
| トレイルブレイザーカタログのご請求はこちらから |
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