![]()
以前はインターネットに強いケータイを愛用していた花村さん。しかし、機能面で限界を感じていたため買い替えを検討。
そこで、興味を持ったのがHT-03Aだ。
「社内でまだ誰も使っている人がいなかったというのも選択のポイントでした。将来的にはAndroidOS向けのアプリ開発もしてみたいと思っていましたし、ちょうどよいタイミングでしたね」
実は花村さん、HT-03Aが発売される約1カ月ほど前に行われたGoogle主催のイベント「Google Developer Day 2009」に参加。そこでGDDフォン(AndroidOS搭載端末)を手に入れていたのだ。FOMAカードは付属しないため、電話機の使用はできないが、無線LAN環境下であればネットワークの使用も可能。発売前からAndroidOS搭載端末を使用できるという幸運に恵まれたことも、HT-03Aを選んだ理由として大きいようだ。
発売後、1週間ほどでHT-03Aを購入。実際に使ってみた感想は、これまで使っていたケータイと比べると「まったく別物」という。
「普通のケータイと比べると、できることが全然違う。ケータイというよりもパソコンに近い感覚ですね。やりたくてもこれまでのケータイではできなかったことが、スムーズにできるようになりました」

花村創史(ハナムラ ソウシ)さん
株式会社日本技芸に勤務。Webサービスのシステム開発などをメインに、最近ではスマートフォン向けのシステム開発にも取り組んでいる。
学生時代にはIPAの2004年度未踏ソフトウェア創造事業「未踏ユース」採択者になった
![]()
通常のケータイに比べ自由度が高いHT-03A。AndroidOS向けのアプリがダウンロードできる「Androidマーケット」から、さまざまなアプリを入手できる。
花村さんがよく使うアプリがTwitterのクライアントアプリ「Twidroid」だ。Twitterはケータイから利用しているユーザーが多いが、AndroidOSからでも利用が可能。通勤時間やちょっとした息抜きにTwitterでつぶやいてみたり、同じHT-03Aユーザーとの情報交換をしたりなどして役立てている。
また、「My Tracks」もお気に入りのアプリとしてよく利用している。
「GPS機能を使って歩いた経路を保存しておき、それをワンプッシュでGoogle マップ上のマイマップに送信できるアプリです。自分の移動経路をマイマップ上にアップできるのがいいですね。この機能を試すためだけに、HT-03Aを持って出かけたりしています」

気になるものがあったらすぐ撮影。カメラ機能も積極的に使いこなす(左)/
日常のつぶやきは「Twidroid」で(右)

自分の歩いた経路を「Google マップ」上に表示できる「My Tracks」もよく利用する
現在、ケータイはHT-03Aのみを所有する花村さんだが、仕事では電話機として使う程度。プライベートでのほうが、HT-03Aは大活躍しているようだ。ちょっとした連絡の際には、Googleのサービスである「Google トーク」を頻繁に利用している。
「Googleアカウントを持っている人と話すのが目的で使っています。HT-03Aに買い替える前は、ケータイのメールを使ってメッセージを送信していましたが、HT-03AにしてからはGoogle トークを使っています。チャット感覚でメッセージを送信できるのがいいですね」
花村さんの場合は、音声通話としてこそあまり使わないものの、HT-03Aをコミュニケーションツールの一つとして積極的に使っている。カスタマイズにより自分の好きなように使いこなしができるHT-03Aならではといえる。




