成都にスターバックスカフェを発見

 パンダ幼稚舎の見学を終え、バンに乗り込んだ私たち。運よく保育室から初めて出てきた赤ちゃんに会え、運よく寒い日でパンダが活動的で、運よくパンダに触らせてもらえた。この奇跡をかみ締めていた。私はなんてラッキーなんだろう。

 成都への短い帰り道、“錦里”という場所に連れて行ってもらう。ここは、庶民が集う参道で、突き当たりに祠があるのだが、目当ては屋台の出店。カップルがたくさん歩いていた。

まだパンダを見ていたいとぐずる息子をあやすため、屋台のある場所へ
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おしゃれな地元の人がいっぱいきています
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こちらは成都版スターバックスカフェ!”変面”の柄のオリジナルマグを買っちゃいました
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あっ、飴細工の屋台です
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ルーレットをまわして針がさしたところの形を飴で作ってくれるという
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製作時間なんと10秒!職人の技
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鳥の形の飴です。キャラメルっぽい味でぱりぱりしていて美味
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四川風おでんの屋台。大きなどんぶりにはラー油がなみなみとはいって真っ赤!
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ラー油なしバージョンはないんでしょうか。うう、怖くて食べられない
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店番しながらケータイメールを見ている2人。兄妹でしょうか。それとも若い恋人同士かな?
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 パンダを堪能し、飴細工をなめながら、整備された参道を歩いていると、イメージしていた中国・成都とはぜんぜん違うことに気がついた。作られたばかりのぴかぴかの道を行く人はケータイを手に、楽しそうに歩いている。祠の周りは高層ビルが立ち並び、田舎という空気はどこにもない。

 力をつけてこれからどんどん伸びていく成都の経済。町も人もどんどん変わっていくのだろう。その力で、あのかわいいパンダ達をいつまでも守ってほしい。

 次回は、最終回!古代四大文明の常識を塗り替える5番目の古代文明!3300年も前に栄えた文明を展示してある、摩訶不思議な三星堆遺跡へ、ケータイ持って突撃です。お楽しみに。

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