雄大な自然と、ギュルさんの家族達。好きなケータイはどれ?

 イスタンブールから飛行機で2時間。カイセリ空港に着いたのは、夜中の1時だった。ギリシャから海を渡ってカイセリまで1日の強行軍。ホテルに着くとあっという間にベットに沈んでしまった。翌朝、のろのろと起きると、友人のギュルさんから電話。「家に遊びに来ない?」もちろん、喜んでお邪魔することにした。

 ギュルさんは20代の主婦で、カイセリの街はずれにあるマンションに住んでいる。迎えに来てくれたギュルさんの夫の車で、エルジェス山のふもとに寄り道。内陸にあるカイセリは、海側のマルマリスに比べると非常に涼しく、山間の岩肌にはまだ残雪も見える。羊は集団で牧草を食みに来る。同じ国といっても、内陸と地中海側では雰囲気が違うのだ。しかし、こんな山間でもケータイの電波は届いている。NTTドコモ「SIMPURE N」でメールチェックすると、快適に読むことができた。

残雪の残るエルジェス山のふもとから

ギュルさんのお母さん。トルコの典型的な肝っ玉母さん(アンネ)だ SIMPURE Nでメールチェック。電波良好

山肌になにか動いてる。あれはなんだろう? 羊だ!一眼レフの望遠レンズで撮影

 軽く高原で涼んでから、ギュルさんの家へ。営業マンのギュルさんの夫に、日本のケータイを見せてお気に入りを聞くと、ひとしきり試した後、Vodafone 904SHを掲げて「これかな」。やはり現地で人気のボーダフォンが気に入ったよう。トルコでは小さなケータイを持つ人が多いけれど、白黒画面が主流。カラー液晶の画面の美しさに、感心していたようだった。

ギュルさん宅で。ご主人と一緒に ギュルさんの息子ベルキンちゃんと遊ぶ

あれもこれもと日本のケータイを引っ張り出す私 これかな?と掲げたのはVodafone 904SHと、SIMPURE L

NEXT カイセリ・エルジェス大学のお祭りにケータイと一緒に乱入