| ■Podcastや語学学習に最適 |
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「ATH-CK5/ATH-CK5NS」は、カジュアルユーザーのためのカナルタイプ。ハウジングの表面は弾力性のあるエラストマー樹脂で、「LOOP SUPPORT」と呼ばれる独特の形状をしたストッパーが付く。これが耳介の内側に接触し、ハウジング支えることで装着安定性を確保するというものだ。
面白いのは、1万円以下のカナルタイプとしては珍しく高音に寄った特性。言い換えると、低音の感度が他に比べて低いわけだが、むやみに低音がブーストされたイヤホンに比べ、中音域の明瞭度は高く、特に人声は聞き取りやすい。こうした特徴は、Podcastや語学学習用のプログラムに向いているはずだ。
人の言葉が中心のコンテンツは、当然ながら言葉が聞き取れなければ意味がない。ある意味、音楽以上の遮音性が必要とされるコンテンツだ。しかし遮音性を求めて1万円以下のカナルタイプを選んでも、ほとんどがドンシャリ型。言葉の意味とは関係のない成分を余計に聞かされることになって疲れる。かと言ってフラットな特性のイヤホンは、必ずしも再生忠実度を求めていないユーザーにとっては価格が高過ぎるか、装着性に難がある。その場合の落としどころとしてATH-CK5/ATH-CK5NSは最適だろう。
ストレートケーブルのATH-CK5と、ネックストラップタイプのATH-CK5NSが選べるが、ケーブルの形状が違うだけで音質は同じ。ATH-CK5はブラック、ブルー、レッド、ホワイトの4色、ATH-CK5NSはブラック、ブルー、ホワイトの3色から選べる。
| ●装着図 | |
![]() | ▲ 耳介の内側と接触してハウジングを支えるLOOP SUPPORTが特徴。ネックストラップ型のATH-CK5NSで吊り下げられるのは150gまで。軽量なフラッシュメモリー型プレーヤー専用と考えるべき |
| 【評価とポイント】 | ||||||||||||||||
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独自のLOOP SUPPORTは人によって邪魔な場合も。音質は昔のラジオに付いてきたイヤホンを想い起させる。硬い音が好みなら音楽用としても十分。 | |||||||||||||||
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【スペック】 ●ドライバータイプ:ダイナミック型(11.5mm径)●インピーダンス:20Ω●感度:104dB/mW●周波数帯域:14Hz〜24kHz●最大入力:200mW●ケーブル長:0.5m(ATH-CK5)、0.6m(ATH-CK5NS)●プラグ形状:3.5mmステレオミニプラグ●付属品:イヤーピース(S、M、L)、延長コード1.0m(ATH-CK5のみ付属) |
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【URL】 ・audio-technica(ATH-CK5) http://www.audio-technica.co.jp/products/hp/ath-ck5.html ・audio-technica(ATH-CK5NS) http://www.audio-technica.co.jp/products/hp/ath-ck5ns.html |




