芸能界でも旋風!“カスジャケ”で偉業成し遂げる
P902iがレアなカスジャケでおめしかえ

 今まで、デコラティブなキラキラビーズで飾り立てた「デコ電」や、丈夫な樹脂加工の「くりすたるあーと」、夜とっても映える「LED改造」――その究極と言えるものを私なりに探してご紹介してきた。しかし、まだ“装飾ケータイ”というカテゴリーに属するものの中で、一番気楽にできる「カスタムジャケット」という分野が残っている。

 今回は、実はキャリアが唯一認める装飾ケータイである、カスタムジャケットに焦点を当ててみよう。


カスジャケの“ネジ”も取り替える!レアなデザインを探せ

 私はこの数カ月「究極」と呼べるカスタムジャケットを求めて、いろんな町の店を回り、ネットを探し歩いた。そうして、集めたカスタムジャケットがこれだ。

NTTドコモのFOMA「P902i」のカスタムジャケット。これはドコモショップでも買えるキャリア公認の商品。透明なカスタムジャケットは、中に好きな模様の紙を入れて使用できるが、デコ電ユーザーの中には、これにビーズなどを貼り付け、加工したりする人もいるようだ

ReMOLDeのFOMA 「P900i」用カスタムジャケット「mimico」。通話するとき、ケータイの背面が耳をかたどったように見える。ライト穴はまるでピアスのよう。ReMOLDeは端末を作ったメーカー側(パナソニック テレコム)が、オリジナルのカスジャケを作るために立ち上げたブランド。受信感度まで計算されて作られているので安心して使える

FUJI TV KIDS WEB SHOPの「MONO GACHAPIN MUKKU」というP900i用カスタムジャケットに、「キャラスクリュー」という専用ネジをダブルで購入して装着してみた。ネジ止めにドライバーが不要なので、子どもでも付け替えが簡単。けっこう目立ちます

FOMA「SH901iC」用まもるくんを購入し、それにくりすたるあーとしてもらったもの。これも、カスタムジャケットと言える

 しかし、これらは個人の好みで選ぶべきもの。レアものならあるけれど、「どれが究極?」「どれが一番かっこいい?」と断定できるわけがない。いきなり暗礁に乗り上げたカスタムジャケットの究極探し。

 でも、数々のお店を見て回った結果、究極のカスタムジャケット売り場を見つけたのだ。屋台や出店が多いこの業界で、唯一都心の一等地におしゃれなSHOPをかまえているといえば、もうここしかない!


ケータイ発、トータルファッション目指す「ダットエムオー」

 そう、その店がNTTドコモがテレビ番組の企画・構成などで知られる、売れっ子プロデューサー・おちまさと氏を起用して立ち上げた、最先端でおしゃれな携帯電話のブランド「ダットエムオー(http://datmo.com/)」だ。これはもう、ここに聞くしかない。「かっこいいカスジャケとは?」「究極のカスジャケって?」その答えを求めて、裏原宿にあるダットエムオーショップに取材のアポイントを取った。

表参道ヒルズにある交番のところを明治通りに平行になるように進むと、町の雰囲気が表参道とはちょっと違っている。ここが“裏原宿”なのだ

町の雰囲気に溶け込みならがらも高級感が漂うカスタムジャケットの店「ダットエムオー」 段差をあがって、店内に入ってみましょう(画像をクリックすると動画が見られます。AVI:19.4MB)

トルカリーダーも健在。ここがカスタムジャケットのお店? という印象。だって入り口はMUSICコーナーになってて、アンプスピーカーセットMusic Studioがどーんと置いてあるんだもん。もちろん、ケータイやiPodでも利用でき、1万円を切る破格のお値段!私、買っちゃいました。音質も大満足(画像をクリックすると動画が見られます。AVI:14.7MB)

お店のロゴ。名前の由来は、おちまさと氏がNTTドコモに、深く息を吸ってリラックスしてほしいとの思いから、つづりの「DOCOMO」から“CO2(二酸化炭素)”をとってつけたとのこと

このおしゃれな雰囲気、伝わるでしょうか。もちろん奥のショーケースには、カスタムジャケットが多数展示されています。しかも、カスジャケのお値段は3000円代からと非常にお手ごろ(画像をクリックすると動画が見られます。AVI:6.74MB)

NEXTケータイとファッションの融合にこだわる