電話で解決しないときは、メーカーに修理を出す

 もしも、電話で解決しなければ、その場で修理を依頼する。修理料金の概算を聞いて、パソコンの引き取り日を決めたら、電話を切り「修理チェックシート」を記入する(図3)。シートはパソコンのマニュアルに掲載されているので、コピーして利用しよう。手元にない場合は、メーカーのウェブサイトからダウンロードしたり、ファクスで入手する。

●修理が早く済む「チェックシート」の書き方
図3 故障品をメーカーに送るときに一緒に提出する修理チェックシートには、書き方のコツがある。「日中の連絡先」を記入し、ハードディスクの初期化を「同意」、修理料金の「見積連絡不要」にすると、最速で修理が完了する

 チェックシートを記入したら、故障品に添付後、発送する。実はこのシートの書き方次第で、修理日数をグッと短縮できるのだ。

 修理工程で遅くなる原因は、メーカーからユーザーにかける確認の電話。電話をかけるたびに修理作業が中断してしまうため、チェックシートには漏れなく記入しよう。具体的には、ハードディスクの初期化の「同意」とウィンドウズの「パスワード」の記載。また、見積もりは上限金額を決めた上で「連絡不要」にする。さらに、メーカーからの連絡をいつでも受けられるように「日中の連絡先」には、必ずつながる携帯電話の番号を明記しておけば万全だ。

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