| 大阪・Apple Store Shinsaibashiのフォトレポート |
| バンドの“聖地”心斎橋でのレコーディングライブ |
2006年1月22日、THE BIG HIPは心斎橋アップルストアでフリーライブを決行。この日はライブレコーデングも行う予定で、バンドのメンバー、スタッフ共々、気合を入れての大阪入り。関西圏でのライブは久しぶりだったこともあり、午前11時にアップルストアがオープンした直後から、バンドの登場を待つファンの姿がチラホラと見え始め、演奏が始まる午後1時過ぎには店舗の外にも人だかりができていた。この日の演奏は、お
そらくバンド結成以来のベストパフォーマンスだったと思う。それを無料で聴けたお客さんは本当にラッキーだった。
しかし演奏が始まるまで、バンド側のスタッフはあれこれ気を揉んでいた。何しろ音のデカいバンドである。そもそもアップルストアで演って大丈夫なのか? 他のお客さんやアップルストアの偉い人に怒られるんじゃないか、その他いろいろ……。だがアップルストアのクルーの皆さんはライブの扱いに馴れていて、観客の誘導や前説での盛り上げ方も含めて対応は完璧だった。
ステージではiTunes Music Store(iTMS)でのリリース予定も発表された。まずファーストアルバム『ザ・ビッグヒップ』を2月22日に発売。その後、この日に集録されたライブアルバムが、iTMS限定という形でリリースされる。簡単にミックスしたものを現場で聴かせてもらったが、音も演奏の内容も最高なので期待していてほしい。
ちなみにTHE BIG HIPがバンドとしてのキャリアをスタートさせたのは、2005年6月26日、同じ心斎橋にある「サンホール」というライブハウスだった。その後の半年間でバンドはファーストアルバムをリリースし、そしてiTMSのためのレコーディングに戻ってきた。これはバンドにとっての凱旋ライブであると同時に、新たな出発点としての意味合いもあったのだ。
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| ▲ ライブは大盛況。中に入りきれないお客さんはガラス越しに2人のライブを楽しんだ |
▲ 店内は階段から2階までお客さんが並ぶ。画面右下のわずかなスペースにレコーディング機材がセッティングされた |
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| ▲ 演奏は1階フロアで。普通のライブハウスでは考えられないほど観客とリスナーの位置が近い |
▲ レコーディングのためか、やや緊張気味の白井氏。普段のような2人のトークは聞かれなかったが演奏には気迫がこもっていた |
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| ▲ パワフルな高速ビートで応戦する梶原氏。アンコールを含め全10曲を休憩なしで叩き切った |
▲ 演奏が終わると緊張もほぐれてファンとがっちり握手。お客さんのノリの良さは大阪ならでは |
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| ▲ 機材の撤収が終わっても、じっと“出待ち”をしていたファンもいた。サインを求められ、気さくに応じる梶原氏 |
▲ ここが“聖地”サンホール。アップルストアが面する御堂筋から少し入ったところにある、白井氏お気に入りのお店である |


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