地中海のビーチで「極楽ネットサーフィン」
海岸で寝そべりM1000で「デジタルARENA」を読む!

 アンタリア東部のアランヤから、アンタリア中心部のホテル(TUNALI APART HOTEL)に移動する。このホテルは普通のアパートのような作りになっていて、台所や洗濯物を干す場所もある。宿泊料もすごく安くて、一部屋80YTL(約6800円)だった。一部屋といっても中に部屋が3つあり、ベットが6台もあるので、6人で泊まれてこの料金はお値打ち! しかもプールは夜まで入り放題、目の前にマーケットもあり、自炊もできてとっても便利だ。

 長いドライブと徒歩による遺跡巡りをしたせいで、お疲れ気味の私は、イズミルやパムッカレまで行くよりここに長滞在しようと決意。実は5泊も居座ってしまったのだった。

TUNALI APART HOTELに併設されたプール。浮き輪などの遊具も無料で貸してくれます

海水浴のお供に「M1000」は最適!

 このホテルから歩いて5分の場所に地中海がある。おかげで、ここに滞在している間、NTTドコモ「M1000」と一緒に海を散歩するのが日課になった。企画だからって浜辺まで持って行かなくても……と思うでしょうが、実はこれがいいのだ。海はのんびり眺めるもの、泳いだら休み、そして日光浴するもの。つまり、ぼーっと過ごすのが贅沢(ぜいたく)なのだ。見渡すと読書するお姉さんなんかもいるわけで、パラソルの下、M1000でネットサーフィンするのだって、何の違和感もないのである(いや、少し違和感あると思います・編集部)。

おお、「デジタルARENA」にイスタンブール編がアップされている!感激!

地中海を眺めながらデジタルARENAのサイトを見るのが私の夢だった(?)。写真もサクサクっと表示されます

 アンタリアは海岸線近くに山が接近しているため、松林などもある。海岸線沿いにちょっと車を走らせれば、また違う光景のビーチに出会える。だから全く飽きることがない。直射日光はキツいが、風は冷たい。そのため気温40度であっても日本のように汗だくになることがない。

 海水は透明でとっても塩分が多く、ふんわりと身体が浮かぶため、ぷかぷか漂うには最適。ただし波は結構荒いので泳ぐのには向いてない。岸壁沿いにいると、強い波に押されて打ち上げられちゃうので、子供ややせている人は注意が必要だ。じゃ、私は大丈夫でしょうって?(-_-)……大丈夫でした。

とにかく美しい地中海。日差しにクラクラしたら、松林に逃げ込む。日陰は涼しいし風は涼やかで、ネットサーフィンも絶好調!(左の画像をクリックすると動画が見られます。AVI:10.9MB)

ここでも電波状況は良好! まさにトルコの海岸はモバイル天国

 海底はきれいに透けて上から見てもよく見える。どう考えてもこれは遺跡じゃないの?と思われる、石造りの“物体”なんかも、そこここにある。何にも標識はないし、保護されてるわけでもないから、違うのかなぁと思いつつ現地の人に尋ねると、「もちろん古代に造られたものでしょう」というお返事。アンタリアの海は遺跡でできているのだ。保護しなくていいの? 発掘調査しなくていいの? もったいない。

 それにしてもせっかく地中海にいるのに、“サーフィン”じゃなくて“ネットサーフィン!?”とは思うけど、これがもう気持ち良くて。ちなみにサーフィンはしなかったけど、シュノーケリングは楽しんだ。浜辺からすぐのところに魚が蝶(ちょう)のようにひらひら泳いでいてかわいかった。一応、これでも私はスキューバダイビングの免許も持っているので泳ぐのは得意なのだ。そして、浜辺に戻ったら水着のまま再びネットサーフィン。電波バリバリで絶好のロケーション! モバイル天国! 極楽だ! ねー、M1000君。

 いい気分なので、M1000でも写真を撮っておこう。調子に乗って動画撮影も。blogにUPする程度なら、十分な画質ではないだろうか。海岸で動画をそのままblogに載せることだって、例えばケータイ動画掲載サービス「モビゾー」を使えば簡単にできる。

M1000で撮影した写真と動画。海をみつめる幼いカップル。波打ち際に座るだけでも楽しいのが地中海(画像をクリックすると動画が見られます。MPG:2.1MB)

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