タイムシフト、電子番組表(EPG)、DVD作成機能など、パソコンのテレビ機能は多彩で、どこまでできるのかなかなかわからない。そこで、NEC、ソニー、富士通のテレパソ大手3社のテレビ機能をメーカー別に紹介しよう。


 今やパソコンのメインの機能の一つとなったテレビ機能。視聴や録画ができて、パーソナルな“HDDレコーダー付きテレビ”として使える便利さがいいところだ。最近は20型を超える大画面液晶を備えたテレパソも登場しており、リビングに置いてテレビ代わりに使っても便利になってきた。

 とはいうものの、パソコンのテレビ機能はタイムシフト、電子番組表(EPG)、DVD作成機能など、非常に多彩。しかも、メーカーごとに少しずつ機能が違っていたりする。そこで、NEC、ソニー、富士通のテレパソ大手3社のテレビ機能をメーカー別に解説しよう。主なチェックポイントは次の通りだ。

・テレビチューナーカードの種類
・液晶表示時の高画質化機能
・視聴、再生時の基本操作
・予約録画および録画モード(画質)
・録画データの管理
・録画データからのDVDの作成(DVD作成ソフトとの連携)
・他のパソコンへのテレビの配信機能
・インスタント機能

 それでは、各社のテレビ機能を見てみよう。

(宮崎 昌弘)

■NEC:さかのぼり録画、おまかせ録画などを備えた「SmartVision」
 地上波デジタル放送にもいち早く対応したNEC。地上波アナログ用のテレビ機能でも、さかのぼり録画やおまかせ機能など、個性的な機能を豊富にそろえている。 >>GO

■ソニー:「Do VAIO」で一新したテレビ機能はライトユーザー向け?
 AV機能をウリにしてきたVAIOシリーズの中核をなすのがテレビ機能だ。液晶表示時の高画質化機能を用意したほか、テレビ機能をAV統合ソフト「Do VAIO」でリニューアルした。 >>GO

■富士通:録画番組の編集・DVD作成がしやすい「TVfunSTUDIO」
 連携する動画編集ソフトやDVDオーサリングソフトと組み合わせることで、録画した番組の編集、DVD作成が簡単に行える。 >>GO