■対応製品: Word98(Windows/Mac),Word2000,Word 2001,Word 2002

 カタログのように多くの写真を並べたり、文書内に複数の表を作成するときは、写真や表に番号を振っておくと分かりやすい。ここではWord の図表番号機能を使って、文書内の写真に「写真 1」「写真 2」・・・といった番号を付けてみよう。

 なお、図表番号機能で連番を振っておくと、図表を入れ替えたときに番号を振り直すことができる。また写真を挿入したり表を作成した時点で自動的に番号を振ることも可能だ。これらについては順次紹介していこう。

 なお続けて操作をするときは、ダイアログボックスを表示しないで、繰り返しのショートカットキー(WindowsはCtrl+Y、Macはcommand+Y)を使うと楽だ。


番号を振る写真を選択して「挿入」→「図表番号」を実行する。Word 2002では「挿入」→「参照」→「図表番号」を実行する

番号の前に付ける「ラベル名」は、「図」「数式」「表」から選べる。任意のラベル名を付けるときは「ラベル名」ボタンをクリックする。ここではラベル名を「写真」とするので、「ラベル名」ボタンをクリック

「ラベル名」に「写真」と入力し、「OK」ボタンをクリックする

「図表番号」ダイアログボックスに戻ったら、番号を付ける「位置」を指定する。ここでは「選択した項目の上」を選択した。これで「OK」ボタンをクリックする。なお「番号付け」ボタンをクリックすると、番号の文字種を選ぶことができる

選択した写真の上に「写真 1」という番号が付いた

2つめの写真を選択して同様に番号を付ける。「挿入」→「図表番号」を実行すると、「図表番号」ダイアログボックスには自動的に「写真 2」と表示されるので、そのまま「OK」ボタンをクリックすればいい