WindowsXPの既定の状態では、起動時「ようこそ画面」が表示され、ユーザーは自分のユーザー名をクリックしてログオンできる。ところが、複数のユーザーを登録してある環境だと、ユーザー名が知られてしまうのでセキュリティ上問題があるという場合がある。このようなときは、クラッシックなログオン方法を利用するとよい。

 スタートメニューから「コントロールパネル」を選んでコントロールパネルを開く。「ユーザーアカウント」-「ユーザーアカウント」を選んで「ユーザーアカウント」ダイアログを開く。「ユーザーのログオンやログオフの方法を選ぶ」をクリックする。

 「ようこそ画面を使用する」のチェックを外して「オプションの適用」をクリックする。これで、Windowsにログオンし直せば、ようこそ画面は表示されなくなる。ユーザー名とパスワードを入力してログオンするようになるので、登録してあるユーザ名がわからなくなる。

 元の状態に戻すには、同様な手順で「ようこそ画面を使用する」にチェックを入れればよい。なお、既定の状態では「ユーザーの簡易切り替えを使用する」にもチェックが入っているので、ユーザーの簡易切り替えを使うならこれにもチェックを入れておこう。

「ユーザーアカウント」-「ユーザーアカウント」を選ぶ

「ユーザーのログオンやログオフの方法を選ぶ」をクリックする

「ようこそ画面を使用する」のチェックを外して「オプションの適用」をクリックする

ユーザー名とパスワードを入力してログオンするようになる