Windows起動時に待たされる時間の長さは、実はインストールされているフォントファイルの数にも関係している。また、フォントファイルはメモリーも圧迫するので、アプリケーションの起動時間にも影響することがある。例えば、搭載メモリーが少ないパソコンに市販のフォントコレクションをまとめてインストールすると、IEの起動に数分かかることがある。年末年始に年賀状を印刷するために普段使わないフォントをいくつもインストールしたという覚えのある場合は、試しにそれらを削除してみよう。
操作は簡単で、スタートメニューの「コントロールパネル」から「デスクトップの表示とテーマ」を選び、左側の「関連項目」から「フォント」を選ぶ。「フォント」フォルダが開くので、フォントの種類を確認するためにアイコンをダブルクリックする。念のためにフォントをバックアップしておくには、アイコンを選択して「編集」−「コピー」を選び、バックアップ先のフォルダを開いて「編集」−「貼り付け」を選べばよい。アイコンを選択して「ファイル」−「削除」を選べば削除できる。ただし、システムが使っているフォント(アイコンの色が赤や緑のもの)や、デフォルトで設定されるフォント(フォント名が「MS」で始まるもの)などは削除しないようにする。
削除したフォントを再度インストールするには、「フォント」フォルダを開いて「ファイル」−「新しいフォントのインストール」を選び、バックアップしたフォルダを指定してフォントファイルを指定すればよい。
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| ▲ 「コントロールパネル」から「デスクトップの表示とテーマ」を選ぶ |
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| ▲ 左側の「関連項目」から「フォント」を選ぶ |
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| ▲ フォントのアイコンを選択して「ファイル」−「削除」を選ぶ |
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| ▲ フォントを再度インストールするには、「フォント」フォルダを開いて「ファイル」−「新しいフォントのインストール」を選び、バックアップしたフォルダを指定してフォントファイルを指定する |












