就労時間を計算したいときは、「退勤時刻」から「出勤時刻」を引き算すれば求められる。ただし、「=16:00-10:00」のような数式をセルに直接入力してもエラーになってしまうので、図のように、それぞれの時刻を別のセルに入力し、セル参照を利用して計算する必要がある。

時刻を直接入力して計算しようとするとエラーになる

セル参照を使えば、時刻同士の足し算、引き算が行える

 また、就労時間の合計を求めたい場合、その値が24時間を超えると正しく表示されない。セルに24時間を超える「時間」を表示させたい場合は、セルの「表示形式」に「[h]:mm」というユーザー定義を追加しよう。この方法の応用で、セルの「表示形式」に「[mm]」というユーザー定義を追加すれば、60分を超える「分」を表示させることもできる。

時間の合計が24時間を超えてしまうと正しく表示されない

セルの書式設定に「[h]:mm」というユーザー定義を追加すると、24時間を超える表示が可能になる