この記事は「日経PC21特別編集 無料クラウド 賢く使う!(8月26日発売)」から転載したものです。内容は基本的に執筆時点のものとなります。

 「15%オフの価格を計算したい」「ニューヨークはいま何時?」「50ユーロを日本円に換算したい」――。このようなちょっとしたことを調べたいときも、グーグルの検索窓が使える(図1)。「こんなこともできるの!」と思わず膝を打ちたくなる便利機能が満載だ。

図1 「グーグルはウェブページを検索するもの」と思いがちだが、入力するキーワードによっては意外な情報を引き出すことができる。例えば、検索窓に数字を入力して電卓代わりに使う、天気予報や郵便番号を調べるなど、知っておくと便利な使い方がいっぱい
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 まず、グーグルは高機能な電卓として利用できる。数式を入力すると答えを表示してくれる。カッコを使った複雑な式でもOKだ(図2)。

 通貨や単位を変換する機能もとても重宝する。「50ドル」などと入力するだけで米ドルを日本円に換算でき、「…インチ」と入力すればインチで表したサイズをセンチに直せる(図3、図4)。「… ドルを元で」のように変換後の通貨や単位を指定することもできる。

図2 検索窓に数式を入れると、結果を表示してくれる。カッコを使った複雑な式でもOK。「×」は「*」、「÷」は「/ 」で入力する。スマホでも利用でき、電卓はそのまま別の計算などにも使える[注]
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図3 「75ドル」などと入力すれば、その時点でのレートで日本円に換算。「~を~で」の形式で変換後の通貨も指定できる
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図4 インチやポンドなど長さ/重さの単位をセンチやグラムなど見慣れた単位に変換できる。尺貫法にも対応。「~を~で」の形式で変換後の単位も指定可
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