この記事は「日経PC21特別編集 無料クラウド 賢く使う!(8月26日発売)」から転載したものです。内容は基本的に執筆時点のものとなります。

 「堀北真希」「東寺」「正麺」などと気になる人や場所や商品の名前で「画像検索」を実行すると、ウェブ上にある画像を一気に探せる。それだけでも十分便利だが、“画像”から検索して、その画像が誰なのかや類似画像を見つけ出せるのをご存じだろうか(図1)。

 例えば、フェイスブックに載った写真の場所がわからない場合。こんなときは、画像検索のカメラマークから、写真のURLを指定すれば、それがどこかをグーグルが教えてくれる(図2、図3)。類似の画像もまとめて探してくれるので、気になる女優の写真を探したいときなどにとても重宝する。

 グーグル・クロームやファイアーフォックスなら、ウェブサイトにある写真を検索窓にドラッグするだけで画像検索を実行できるので、驚くほど簡単に検索できる(図4)。画像検索のためだけでも導入する価値がある。

図1 写真に写っている人や場所の名前を知りたいときは、キーワードではなく 画像データを指定して検索しよう。名称や類似画像を表示できる
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図2 ウェブで見つけた画像について調べたい。その場合は、まず画像のURL を取得する。画像を右クリックし、「プロパティ」を選ぶ(1)(2)。画像のプロパティが表示されるので、URL 部分をドラッグして選択(3)。右クリックして、メニューから「コピー」を選んでURLをコピーする(4)(5)
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図3 グーグル画像検索の検索窓で、カメラのマークをクリック(1)。コピーした画像のURLを貼り付けて検索すると(2)、図1のような結果が表示される。パソコンから画像をアップロードして検索することもできる
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図4 グーグル・クローム、またはファイアーフォックスなら、ウェブ上の画像を直接検索窓にドラッグするだけで検索できる。パソコンに保存している画像を検索窓にドラッグしてもOK
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