2008年7月にiPhone 3Gが発売されてから4年が経過した。3GS、4、4Sと進化する中でiOSの機能も向上し、仕事にプライベートに幅広く活躍するようになったのはご存じの通りだ。

 その進化の中で、アップルの「AirPlay」を利用した「ワイヤレスリスニング」機能に注目したい。同一ネットワーク内にあるスピーカーやAVレシーバーなどにiPhone/iPadの音声を飛ばして聴けるというものである。

 そこで今回の特集では、AirPlayでどんなことができるのか、どんな危機が対応しているのか、ほかの方式との違いなどについて紹介していきたい。

■AirPlayって何? どんなことができるの?

Wi-Fi/LAN経由で音楽を楽しめる
Bluetoothのような「ペアリング」操作が不要
音質劣化のない“ロスレス”の高音質再生が可能
iOS機器だけでなく、iTunesのワイヤレスリスニングも可能!

■対応機器が豊富! AirPlayで広がる音楽の楽しみ

最も手軽な「ドックスピーカータイプ」
音楽に正面から向き合える「ミニコンポタイプ」
本格的に楽しめる「AVアンプタイプ」
デジタルAVアンプユーザーなら「Apple TV」もお薦め
本格オーディオ派には「ネットワークオーディオプレーヤー」も