2010年4月にパナソニックが「3D VIERAシリーズ」を発売したのを皮切りに、各社から3D対応テレビが続々と登場している。6月にはソニーが「3D BRAVIAシリーズ」を発売し、7月30日にはシャープが「AQUOS クアトロン 3Dシリーズ」を発売。7月28日には東芝が3D対応「REGZAシリーズ」を発表し、大手メーカー4社そろい踏みとなった。

 DVDやBDがゲーム機や映画コンテンツ、ハイビジョンテレビなどの普及にともなって台数を増やしたように、「3Dテレビ」も3D BDコンテンツや3D放送番組の増加などがカギを握る。

 メーカー各社は3Dテレビを普及させるために、どのような製品戦略をとっているのだろうか。テレビの機能や関連機器など、各社の3D戦略に迫ってみた。

多くの品ぞろえで幅広いユーザー層を狙うパナソニック
ビデオカメラも発表し、「3D World」をいち早く展開

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3D機能内蔵と外付けモデルをラインアップするソニー
3D BD対応予定のPS3との連携で「将来性」をアピール

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4k2k時代を見据えて革新的なパネルを搭載するシャープ
3Dテレビの「明るさ問題」をいち早くクリアしトップを狙う

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3D放送をキラーコンテンツに見据える東芝
2D−3D変換機能と超解像技術で差異化を図る

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レーザー光源のリアプロ3Dテレビを市場投入する三菱電機
他社を大きく引き離す75V型の大画面で3D映像の迫力を追求

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