4月は何かと物入りな季節。新生活をはじめた人にとって余計な出費は抑えたいところ。そこでインターネットの通信環境を見直してみてはどうだろうか。話は簡単だ。光回線やADSLなどの固定回線を契約せずに、家でも外出先でもイー・モバイルやモバイルWiMAXといったモバイル通信サービスを使うのだ。
固定回線とモバイル通信の両方と契約するより安上がりなのはもちろん、固定回線契約時の面倒な工事や別途プロバイダー契約が不要なのも魅力だ。引っ越し時の手続きもいらない。通信モジュールの選択次第で、パソコンだけでなくテレビやゲーム機などもモバイル通信を使ってネットに接続できる。
| UQコミュニケーションズのUQ WiMAX (UQ Flat) |
イー・モバイルのPocket WiFi (データプラン「新にねん」) |
NTT Bフレッツ (マンションタイプ) |
NTT Bフレッツ (ハイパーファミリータイプ) |
|
| 通信速度(下り) | 最大40Mbps | 最大7.2Mbps | 最大100Mbps | 最大100Mbps |
| 月額料金 (定額プラン) |
4480円 | 4980円 | 2625円 | 5460円 |
| 別途プロバイダー料金 | 不要 | 不要 | 1000〜2000円程度 | 1000〜2000円程度 |
| 年数縛り | なし | 2年 | なし | なし |
| 契約料など | 2835円(登録料) | 2835円(契約手数料) | 840円 | 840円 |
| 工事・工事費 | なし | なし | 2100円 | 2100円 |
| ※通信速度は理論上の最高速度※料金は代表的なもの※モバイルWiMAXサービスは、MVNO事業者によって月額料金は異なる。 | ||||
ただし、この方法を取るには前提条件がある。家でイー・モバイルやモバイルWiMAXが安定して接続できて、十分な通信速度で利用できること。電波状況が悪くて接続が不安定では使えない。この場合は光回線やADSLなど固定回線を利用しよう。固定回線の強みは確実に接続できることだ。
気になる通信速度は、電波状況さえ良好なら問題はない。モバイルWiMAXの通信速度は下りが最大40Mbps、イー・モバイルは約7.2Mbps/21Mbps。NTT東日本・NTT西日本のBフレッツ(光回線)の最大100Mbpsに比べると遅いが、実用上は十分な速度だ。











