ソニーもついにHDD録画テレビに参入した。先日発表された「BRAVIA BX30Hシリーズ」(6月10日発売予定)はBRAVIAシリーズ初のHDD録画対応モデル。22V型の本機(KDL-22BX30H)のほか、26V型(KDL-26BX30H)、32V型(KDL-32BX30H)もラインアップしている。なお、このモデルはTN方式の液晶パネルを採用していると推測される。

ソニーが2010年6月10日に発売する「BRAVIA BX30Hシリーズ」(写真は32V型の「KDL-32BX30H」)(画像クリックで拡大)

 本機はデジタル3波チューナーを2基(アナログは1基)搭載し、内蔵の500GB HDDに裏録画が可能。ボディーは下部の直線をアクセントにした、同社らしい都会的なデザインを採用している。本体カラーはブラックとホワイトが選べる。

KDL-32BX30Hの左側面。操作スイッチのほか、HDMI入力端子やコンポジット端子を備えている(画像クリックで拡大)

BX30Hシリーズに付属する「かんたん録画リモコン」(画像クリックで拡大)

「かんたん録画リモコン」は「予約する」「見る」「消去」ボタンで目的別に操作できる。再生操作のボタンは上部に付いている(画像クリックで拡大)

本体カラーはブラックとホワイトが選べる(写真は22V型モデルの「KDL-22BX30H」)(画像クリックで拡大)

 コンセプトは“録って見て消す”タイムシフト専用機で、録画機能はとてもシンプルに設計されているのが特徴だ。機能面はとてもシンプルだが、映像回路は上位モデルと同じ「ブラビアエンジン3」を採用。小型テレビらしい緻密(ちみつ)なハイビジョン映像を実現している。