「ランスカ」(ランニングスカート)やチュニックなどおしゃれなウエアが定着してきたレディスに比べ、メンズは“ストイックなスポーツウエア”という印象が強かった。しかしこの春から、男性向けにも明るい色や水玉模様を取り入れた斬新なデザインが数多く登場。今年は思いきってカラフルなウエアに挑戦してみてはいかがだろう。

 ナイキとアシックスは、“トータルコーディネート”を提案。ナイキは個性と軽量性を重視したウエアを展開し、明るいカラーやグラデーションがポイント。アシックスはウエアや靴下、シューズなどを理想的な組み合わせで身に着けることで、より効果的な成果を目指す「カケル(×)の方程式」を提唱する。

 ミズノは原宿店と難波店だけで販売する限定商品で水玉模様やバタフライ柄を採用。通常の商品にはない個性的なアイテムとなっている。アディダスは機能性重視の「アディゼロ」とデザイン重視のカジュアルライン「ランニングクラブ」と主に2シリーズを展開。用途に合わせた選択が可能になっている。

 特に鮮やかなカラーに力を入れているのが、ニューバランスだ。「レインボープロジェクト」として、シューズやウエアに鮮やかなマルチカラーを採用。より楽しくランニングを楽しめるアイテムがラインアップされている。

 近年、よりカラフルでデザイン性も重視されているメンズウエア。今回は、各社の注目ウエアとグッズを紹介する。