PASMOは、主に首都圏の鉄道11事業者、バス19事業者が株主であるパスモが発行する非接触型ICカードだ。鉄道やバスの乗車カードや電子マネーとして使える。2007年3月にサービスを開始し、スタート時からJR東日本のSuicaとの相互利用をウリにしていた。首都圏・仙台・新潟の各SuicaエリアやSuica電子マネー加盟店でもPASMOが使える。PASMOの発行枚数は、7月末時点で約1299万枚。SuicaとPASMOの加盟店で、SuicaとPASMOを合わせた 1カ月当たりの電子マネー利用件数は、約4291万件(7月末時点)。これはスタート時の約1455万件のおよそ3倍の数字だ。
SuicaとPASMOは漠然と、JRがメインの人ならSuica、地下鉄や私鉄がメインならPASMOという具合に使い分けられてきた。だが、ポイントサービスなどを見ると違いがある。首都圏で乗車カードとして使うなら大きな差はないので、これを機会にSuicaにするかPASMOを改めて考えるのもいいだろう。
PASMOの公式サイト。http://www.pasmo.co.jp/












